スクールランブルなりきり(トイレの花子さん編)

沢近愛理「トイレの花子さん?」
高野晶「うん、昨日学校に忘れ物した女子生徒が見たんだって」
沢近愛理「バカバカしい、いるわけないでしょそんなの」

高野晶「そうかな、案外ほんとにいるかもよ」
周防美琴「花子さんか~~~、噂でよく聞くけど実際の所どうなんだろうな」
塚本天満「うらめしや~~~」(沢近に顔を近づけ脅かす)
沢近愛理「なっ、何よ天満、それお化けのつもり?」

塚本天満「うわあああん、みこちゃん、えりちゃん全然怖がってくれないよ~~~」
周防美琴「お~よしよし、ほら沢近、わざとでもいいからリアクション取れよ」
沢近愛理「ぎゃああああ」(棒読み)
周防美琴「いや、だから・・・もっとリアルに・・・もういいわ」

播磨拳児「ぴくぴく」(話を盗み聞き)
高野晶「・・・」(播磨を見て面白い事を思い付く)
高野晶「そうだ、うちのクラスの男子に真相を調べに行って貰うってどおかな?」
周防美琴「真相って、花子さんが本当にいるかどうかか?」

高野晶「そう、けどそんな度胸のある男子うちのクラスにはいないと思うけどね」
周防美琴「確かにな、一条とかの方が全然肝が据わってそうだよな」
高野晶「それはダメだね、花子さんが逃げ出すから」
一条かれん「みんなひどいよ~~~、一体私を何だと思ってるの~~~」

高野晶「天満もかっこいいって思うでしょ?花子さんと対決する男子がいたら」
塚本天満「えっ・・・うん、やっぱりかっこいいって思っちゃうかな、思っちゃうかな・・・かな、かな、かな・・・」(フェードアウトでキラキラした笑顔)
播磨拳児「がたっ!」(椅子から立ち上がる播磨)
沢近愛理「どっ、どうしたのよひげ!?いきなり立ち上がって」

播磨拳児「話は全部聞かせてもらったぜ、その話乗った」
沢近愛理「ちょっとひげ、あんた正気、花子さんの話真に受けてる訳?」
播磨拳児「花子さんがいるかいないかなんて関係ねぇ、目の前で女子が困っている、それを見過ごせねえのが男ってもんだろ、他に理由がいるか?」
沢近愛理「いや、正論だけどあんたこういうの嫌いじゃ・・・」

播磨拳児「決行は今日の夜中だ、異論はないな高野」
沢近愛理「ちょっと~、人の話を聞きなさいよ!」
高野晶「勿論、問題解決は早い方がいいしね」
播磨拳児「よ~~~し、いっちょ天満ちゃんにかっこいいとこを見せつけるか」
塚本天満「播磨君!」

播磨拳児「天・・・じゃなかった塚本」
塚本天満「ふふ、頑張ってね」(キラキラした笑顔)
播磨拳児「ぬおおおおおお、燃えてきた~~~、見ててくれ天満ちゃん、必ず俺が真相を掴んでやるぜ!」

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